2019年3月31日日曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月31日(日)曇り

早朝トレッドミル実施と残務で出勤

グラフ:3/31のトレッドミル記録
この所、学会参加やその後の所要で時間に余裕がなかった。
そのため朝の運動もお預けとなり、今日久し振りで早朝運動が実行できた。朝のラジオ体操第一・第二、腰回り運動4種、スクワット2クールを済ませて、トレッドミルに乗っかる。ウォーミングアップからジョギング、早足モードが運動時間58分、平均速度8.5km/hr.、運動距離8.1km、平均HR116bpm、消費カロリー384kcal(グラフ)となった。
朝の運動後、職場での残務を片づけに出勤。この2週間ほどの間に退院された患者さんの退院抄録を4通ほど仕上げ、紹介元へ送る用意を済ませた。

3月の運動記録は?
3月は朝の運動が出来ない日も多かった。
組グラフ:2019年3月の運動距離と歩数
幸い学会参加中、学会場への往き帰りに良く歩いたこともあってその運動(歩行)距離と歩数をみると、まずまずの結果(組グラフ)。1日平均運動距離7.6km(左グラフ)、1日平均歩数10929歩となった。

3月31日[日]の朝・夕食

今朝の朝食はいつもの定番で、蒸し野菜・こんにゃくと椎茸煮もの、イクラ、黒大豆入り玄米御飯、大根と油揚・海苔の味噌汁。夕食は干しガレイと残り物の豚カツ・味噌汁。
2019/03/31の朝食と夕食

2019年3月30日土曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月30日(土)晴れ

夫婦で午前中大いにウォーキング

組み写真1:2019/03/30の散歩コース
30日土曜日午前中は、寒さがぶり返した週前半に代わって、青空と陽射しまぶしい久し振りの好天気となった。朝食後一休みしてから、夫婦でこの日和を逃すまいと早速ウォーキングに出かける
家を出て本荘高校・タカヤナギ方面へ南下、本荘大堤から市民ウォーキングコースに入って水林球場に抜けた。今の時期、本荘大堤にはカモ一羽もみられない。水林球場・市民運動公園から国道7号線を渡り、菖蒲公園に至る。ここで一休みしたあと、本荘郵便局から由利橋に続く大通りに出て、遊泳館から本荘公園、自宅へと戻るコースとなった。途中休憩入れながらのゆっくりした散歩で所要時間は約2時間。この間の距離7.2kmとなった(組み写真1)

 27[水]~29[金]は超多忙

組み写真2:SSさん(左視床出血)
先週、横浜での学会出席で週日の大半を休み、26日火曜のリハセン出張後の27[水]~29[金]は超多忙。27日[水]には左視床出血例で陳旧性左小脳出血後遺症もあった、SS(71歳男)さんが入院

その急性期CT(組み写真2)をみると、脳幹に一部かかる左視床全体を占める血腫。このため当院入院時は不全痙性四肢麻痺で構音嚥下障害あり。血腫が大きいのは高血圧と非弁膜性心房細動ありDOACが使われていた影響と思われた。29日に早速、胃瘻造設(PEG)を行った。少しでも本人のQOLを上げ,介助量を軽減するプランを進めてゆく予定とした。
組み写真3:SMさん(左LSA域のBAD)
他方、K先生が主治医でリハビリ依頼のあったSM(78歳女)さんは左LSA域のBADと考えられたケース。確かに前医入院中に右片麻痺症状は進行して特に手の機能障害は強いが、発症2カ月目で症状は良く回復してきている。高齢だが一人暮らしで認知症のないのも幸いしているようだ。前医のMRIをみると左内包後脚にかかる被殻病変が縦長にみられ、LSAの描出は確かに左側で悪い(組み写真3)。座位から起立・移乗が可能で右手の利き手としての使用は困難だが日常生活活動は十分自立すると診断した。

今日30日の朝・夕食

朝は今日の朝市で仕入れたヒラメ刺身のカルパッチョ、夕食は例のバッター液で衣をかぶせた“八幡平ポーク”のカツと甘エビ
組み写真4:2019/03/30の朝食と夕食

2019年3月24日日曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月24日(日)

STROKE2019に参加(組み写真1)

2019/03/20秋田を出発し、3/24[日]までの4泊5日の日程でパシフィコ横浜で開催された“STROKE2019(第44回日本脳卒中学会)”に参加した。
写真1:STROKE2019(横浜)
この間、秋田県を含む東北日本海側は寒気団に覆われて予期せぬ雪景色が再来していた。学会中の横浜は学会前半は好天に恵まれ気温も20度近くまで上昇した。開催初日の21日朝から終日30分刻みで一連の“教育講演”を聴講した。教育講演のない時間帯は理事長講演・2題の会長講演を拝聴し、また脳卒中リハビリ関連のポスターを見たり、機器展示を廻ったりで開催中の3日間は終日学会場で過ごす結果となった。今回も脳卒中の診断と治療を中心に様々新鮮な情報で知識のリフレッシュが出来た。特に脳循環の機能画像を中心に眼を見張る画像診断進歩があった。O15-PETはアイソトープ供給の自動化等により急性期でも酸素代謝や酸素摂取率画像を描出できるようになった。30数年前の秋田脳研時代の同僚である飯田さん(飯田秀博先生、現在フィンランドで教授職を勤めるという)が講演した。彼とは直接話をする時間がとれず残念だったがすぐにFacebookを介して連絡を寄越してくれた。東芝メディカルは社名を変えて「キャノン・メディカル」となったが、同社が提供する画像ワークステーション“Vitrea”は脳CT画像から短時間に脳循環時間、脳血液量・酸素接種率を算出可能で、脳卒中急性期の閉塞血管再開通適応決定に有用な情報を治療のゴールデンタイム内に提供出来るようだ。

旧友との再会

全員懇親会で佐藤周三先生と
若いころ高次脳機能障害を勉強して様々情報交換していた、中野光子先生に10数年ぶりに再会した。高齢になられ、さまざま大病で手術を受けられたそうだが、今もお元気で仕事は現役。昨年は首都大学東京からライフワークとしていたミラー・ライティングのお仕事で学位をお取りになったというから驚きだ。学会二日目に会員懇親会があり参加した。これまた昔、脳外科医になりたてで脳循環の実験などをしていたときの旧友、当時慶応大学にいらした佐藤周三先生とやはり30数年ぶりに再会、当時の思い出や近況を話し大いに盛り上がった。

最終日翌日の小観光

22・23日と小雨まじりの悪天候だったが、秋田に戻る24日は再び好天となった。
朝昼兼用の食事をホテルに近い中華街レストラン、“盛香園”で済ました。ここは安価ながら内容充実した中華料理の数々をおいしくいただくことができた(組み写真2)
その後、「港の見える丘公園」へ徒歩で向かい、大いに春を感じてきた(組み写真3)。また公園内の神奈川近代文学館では特別展、“巨星・松本清張展”(写真)が開催されており観覧してきた。

組み写真2:「港の見える丘公園と神奈川近代文学館」


帰途は岩手県内強風のため秋田新幹線こまちに遅れが生じて由利本荘に着いたのは午後10時すぎ。秋田県内に入ってから由利本荘でも思わぬ雪景色で、南北縦長である日本の四季の違いを実感させられた。

2019年3月17日日曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月17日(日)曇り、一時雨

「酒田雛街道」

以前から申し込みしていた、由利高原鉄道のバスツアー『「酒田雛街道」を少しゆっくり巡る旅』に参加した(写真1)。
写真1:酒田雛街道ツアーに参加
羽後本荘駅を朝8時20分に出発した。途中からあいにくの雨で、酒田の本間家旧本邸に到着する頃は傘が必要な降り方だった。バスは駐車禁止の旧本邸武家用の玄関先に止まってあまり雨に濡れることなく中に入る。撮影禁止で見学だけとなるが江戸中期以降の古今雛や芥子雛など見て回り、また武士用と商人用に画然と分かれた座敷とその造りについて説明を受けた。本邸の向かいには商家としての建屋があり、そこには天秤秤など当時の商家で使われた品々が飾られ、また観光客向けの売店も一緒になっている。

つるし雛“傘福”

次に料亭・山王くらぶのつるし雛“傘福(かさふく)”を見学(写真2)
写真2:山王くらぶの傘福
傘福は現在も伝えられてその作成実演も行われていた。次に「相馬楼」。ここでも撮影禁止となっている江戸以来のたくさんの雛壇を見学し、竹久夢二美術館(夢二の原画とともに、そのモデルとなった女性の写真もたくさん飾られている)をみて昼食となる。その後、舞妓さんの踊り実演(踊りが終わってから舞妓と一緒に記念撮影もあり!)をみて、忙しく次の「あいおい工藤美術館」へ。実はこの町家を利用した小さな美術館がまったくの穴場!雛人形の原型とされる流し雛など、めずらしい飾りや人形を身近にみることが出来た。本間美術館・山居倉庫は以前にも訪れたことがあり、また少し駆け足となって、“ゆっくり巡る旅”でもなくなって帰途についた。

今日の食事(写真3)

朝はいつもの蒸し野菜・干しサンマ、納豆と黒大豆入り玄米御飯と豆腐・椎茸の味噌汁(写真左)。昼食は相馬楼で副食二段重ねのお膳をいただく(写真中央)。
写真3:今日の食事
相馬楼の現在の事業主体が平田牧場のため、“平田牧場調整”と書かれたお品書きを見ると多くは豚肉を使った胃にやや重い内容。したがって自宅での夕食は大根、サヤエンドウとナンタラ煮つけ・納豆となった(写真右)。

2019年3月16日土曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月16日(土)晴れ

能代の“キルト・フェスティバル”へ

金勇は、今はすっかりシャッター通りとなった能代市柳町繁華街にあった老舗料亭である。能代特産の天然の杉材をふんだんに使った昭和初期の建築物で有名であり、
組み写真1:キルト・フェスティバル
現在は国の登録有形文化財に指定されている。この金勇で能代地元のキルト愛好グループがその作品展示会を“キルト・フェスティバル”として今日3月16日を含む3日間オープンしている。今日は天気も良かったので約2時間かけ電車で能代まで足を延ばした(写真)。金勇の杉材の杉目模様を活かした梁や天井、その日本庭園(但しまだ冬囲いが解かれていなかったが)は確かに一見に値した。キルト作品も400を超え、想像以上にアイデア作品や巧みな模様、一見、陶器を思わせるキルト小物に感心した。

早朝運動と遠出のウォーキングで今日は1万7000歩を超えた!

早朝は曇り気味だったが、今日は良く晴れた1日となった。
組み写真2:運動記録
既述の能代に出かける前、いつも通りの早朝運動を実行した。今週は当直明けの月曜日を除いて毎日トレッドミル・ジョッギングを行い1日あたりの運動距離は7km程度(組み写真2:左上)。今日(組み写真2:右上)は最後15分は早足モードとなったが計8kmの運動距離となる。
能代から戻って万歩計をみると、1万7000歩を超えて、リストウオッチの活動量計も万歩計も“今日のノルマ達成マーク”が出ており大いに満足(組み写真2:下)。

今日の食事は・・(組み写真3)

今朝、運動後の朝食は納豆なしのいつもの定型メニューだが、
組み写真3:今日の食事
大島の干しサンマがついて、これがメインの副食となった。昼は能代・金勇で桜のロールケーキとコーヒー、夕はガーリックチャーハンと味噌汁。

2019年3月10日日曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月10日(日)

日曜日の朝

休日で朝から天気が良い。何となく週日以上に早起きして一日を有効に使うことを考え、わくわく。先ずは早朝運動。昨日はウォーキングだったから、今日は自宅で運動。
ラジオ体操第一と頸の運動を挟んで第二体操。これで体のこわばりが少しく改善。その後、腰回り4種の運動。これは無論、腹囲を絞るため。次いで1分間スクワット2クール。このスクワットを続けるようになって、階段昇降時の膝の痛みが消失し効果てきめんだ。
ここまでの運動で既に相当汗をかいている。続けてトレッドミルに乗り、ジョッギンク開始。今日は久し振りに運動時間約1時間で距離9.3kmを走った。数年前に比べると体力が確実に落ちて、一時(いっとき)に運動距離10kmを超えて走るのがはるか遠くの目標となってしまった(グラフ)。
記事1

バランス取れた理想の朝食と運動

今日も日中ほぼ終日、ここ一週間分の新聞記事に眼を通した。やはり目が引かれるのは健康記事だ。いずれも朝日新聞だが、“続・元気のひけつ”に書かれている『朝ご飯の効用』(記事1)、『筋肉とアミノ酸』(記事2)の二つの記事が現在の自分を勇気づけてくれた。記事1には、“朝ご飯は体内時計をリセットして、病気予防になる。朝食を抜いてもダイエット効果はない。体内時計をリセットするための朝食メニューは「糖質・たんぱく質・食物繊維をきちんと食べる」”と書いてある。
また記事2には、“特に高齢者ではたんぱく質摂取を意識することが筋肉量と筋力低下を防
記事2
ぐために必要。但し、たんぱく質・アミノ酸を取るだけではだめで、運動しないと筋力はつかない”
とある。
今朝の私の朝食(写真)は、ヒラメ刺身のカルパッチョと納豆、黒大豆など高たんぱくメニューで二重丸。運動もやってこれまた二重丸。ただ、こういった食事や運動は何とか習慣化されているが、やはり少し気を抜いたり、ワイフの協力がないと途端につまずいてしまう。食事についてはワイフに感謝・感謝だ。


[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月09日(土)

急に春めいた東北の3月、朝市に出かける

東北日本海側も急激な春を迎えた感である。
組み写真1:本荘駅前の朝市2019/03/09
週末土曜の9日も日の出が早まり、早朝から良く晴れ上がっている。由利本荘駅に近い本荘朝市はつい最近まで地物野菜の出回りなく、しかも天候不順の影響で海が荒れて漁師は近海漁に出られないため新鮮な魚も手に入らない淋しい時期が続いていた。
ここ数日の好天続きで市場は急に賑やかとなった。
昨年来となるが、久し振りに私もワイフについて市場へ出かけてみた。野菜はほうれん草・大根・とろろ芋・にんじんなどが売られ、また今日の魚屋は豊富な魚介類が店先に並んでいて思わず足を止めた。タラ、タイ、スズキ、赤ムツ、ヒラメ、カレイ、イカ、カニ、甘エビ、などが店先を飾っている(組写真1)。あれこれ買い物して、今日の朝食は“スズキのカルパッチョ”となった。

由利本荘・石脇のひな街道巡りへ


由利本荘ひな街道のポスター

古今雛

組み写真2:我々のひな巡り
ひな巡りのコース
朝食を済ませてから、夫婦で本荘市内および市の西北に当たる石脇地区の“由利本荘ひな街道巡り”に出かけた。市役所脇の本荘公園駐車場に車を置いて、公園内・修身館から“ひな巡り”を始めた。(空中マップ、および組写真2、ほか)
ついで由利橋を渡って坂を上り石脇地区にある郷土資料館、石脇公徳館を巡る。途中、道路沿い菓子舗の店先などにも雛壇が飾られ“ひな街道”の雰囲気を醸しだしている。有名な郷土資料館の永泉寺(ようせんじ)のお雛さま(第11代藩主の娘・賀子様の古今雛)は東京目黒の雅叙園に3月10日まで貸し出されて今回直接みることは出来なかった。なお郷土資料館では常設展の由利本荘の文化財や民芸品なども見学した(組写真3)
組み写真3:由利本荘の文化財・民芸品など


帰途、子吉川河川敷から鳥海山がくっきり

帰途、芋川起点から子吉川河川敷に入り、春風の中を本荘公園まで戻る。好天でもなかなか見届けることが出来ない残雪に覆われた鳥海山頂上がくっきり眺望できた(写真)
鳥海山を望む


2019年3月3日日曜日

[IS-REC/MyLIFELOG]■2019年03月03日(日)

●桃の節句の頃となる

写真1
今年の2月は寒さ厳しく天候不順なれど、積雪少ない過ごしやすい日が続いた。
ブログを1カ月ご無沙汰して、今日あっと言う間に桃の節句を迎える頃となってしまった。病院の玄関先に2月初めから雛人形が飾らされていた(写真1)。病院を訪れる患者やその家族の眼を楽しませた飾りも、明日には早々片づけられてしまうだろう。秋田は秋田市内はじめ、当地・由利本荘、角館、そして近県・新潟の酒田・鶴岡でも街中にしばらくは観光用だが雛飾りがみられるようで、我々夫婦も3月半ばにバスツアーで酒田・鶴岡の“雛街道めぐり”を予定している。

●2月も運動継続

グラフ:2から3月の運動記録
2月から今日まで1カ月間、何とか週日は早朝トレッドミル、週末はウォーキングと“カルディオトレーニング”中心に運動を続けた。特に朝の運動にラジオ体操と腰回り筋トレとスクワットを組み入れ、これを習慣化できた。“カルディオトレーニング”の結果(グラフ)でみると1日平均歩数11074歩、運動距離7.7km、脂肪燃焼量40.5gの計算結果である。

●日常生活での座業と腰痛
2019/03/02朝日新聞記事から

私の関係するリハビリテーション関連学会を含めて、様々なところで長時間の座業が腰痛はじめ身体の不調につながることが言われている。昨日の朝日新聞「天声人語」にはクリガン・リード著『サピエンス異変』を取り上げ、長時間座業の現代生活が腰痛をもたらし、編集子も腰痛に悩まされていることが書かれている。同紙の健康フォーラム記事に2016年国民生活調査の「体の痛みなどの不調がある人の割合」が載っている。腰痛が圧倒的に多いようだ(引用記事)。人が二足歩行を始めて骨盤を立てるようになって失禁や残尿、陰部違和感などを認めるようになり、そういった症状に骨盤底筋を鍛える運動が良いことを例によって“ためしてガッテン” で紹介していた。
3/2、3/3のウォーキングコース

●昨日・今日と天候に恵まれて

3/3のウォーキングコース

昨日・今日と週末、東北日本海側ではめずらしく好天に恵まれた。昨日は当直明けだったが、午後からこの陽気に浮かれて久しぶりの長距離ウォーキングにでた。薬師堂駅踏み切りから子吉川河川敷に抜け、秋田県立大学本荘キャンパスに向かうルート、芋川を渡り、さらに由利橋を渡って戻る約10kmのウォーキングだった。そして今日3月3日も再び長距離ウォーキングにトライ。今日は本荘大堤から水林球場、菖蒲園、友水公園・アクアパルから本荘インターに至る新しいコースで、子吉川河川敷を昨日とは反対方向に遡る形となった。このコースは12km。途中、職場のH事務局長ともすれ違い、お互いの運動マニアぶりを讃え合って、“にやり”。(ルートマップの空中写真、今日のコース写真コラージュあり)。

●本日の朝食は大島の生干しサンマ、夕は同じく生干し宗八ガレイ

今朝は、大島の長女からいただいた“生干しサンマ”(大島・山田商店製でとってもおいしい)。夕は市場から購入して妻が生干しした“宗八ガレイ”ほか。






 











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